HOME > 商品深掘り > Tシャツ > 【ダイレクトインクジェット工法】で製作したTシャツ「テニスの必需品3」を35回洗濯しました

商品深掘り

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Tシャツ
洗濯35回後との比較画像1
比較画像

ダイレクトインクジェット工法の白・淡色生地編です。(専門的になりますが、前処理剤(=定着剤)+白インクを下地に引かない場合編です。)

洗濯を35回毎日、そして普通に行いました。

  • 全自動洗濯機の標準工程(すすぎ2回)
  • 洗剤は、P&GアリエールBIOscience
  • 他の洗濯物と一緒に洗濯し、天候によって室内干し・天日干しを決定
  • プリント部分の保護の為に推奨されるTシャツの裏返しもあえて行っていません。

デザイン全体で、均一に薄くなっていることがわかります。

インクが落ちたのは否定できませんが、インクのにじみ等でデザインの崩れはありませんし、Tシャツ生地の色味も若干薄くなっていますので、生地表面の荒れ(毛羽立ち)も影響しているようです。

この工法で洗濯耐久性を上げるのに、白や淡色生地でも濃色生地と同じように、下地に前処理剤と白インクを使用する方法もありますが、プリント部の違和感なし(ゼロ)の一番のメリットがなくなり、コストアップによる販売価格アップ等につながるので、悩むところです。

※2025年6月末現在、この工法採用の商品はありません。